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来季のJ2に吹き込みそうなスペインの風

投稿日:2016年11月29日 更新日:

今季もオリジナル10の一角である名古屋が降格の憂き目にあい、来季の昇格争いも一段と激しさを増すことが予想されます。昇格を決めた2クラブとプレーオフに進出した4クラブを除きオフシーズンに突入した各クラブですが、監督就任にまつわる興味深いニュースが話題となっています。

まず8年連続J2で戦う千葉の新監督に、かつてサラゴサやヘタフェで指揮を執ったフアン・エスナイデル氏の就任が内定しました。また東京Vは、かつてセルタをクラブ史上初のチャンピオンズリーグ進出に導いたミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の監督就任が決定し、徳島にはマラガでヘッドコーチを務めたリカルド・ロドリゲス氏の就任が濃厚となっています。

3氏ともスペインで豊富な指導経験がありますが、結果を残せていたのは数シーズン前の話で、どちらかといえば古い戦術を志向しているといわれています。一般的に、ヨーロッパで指揮を執っていた監督がアジアまで来ることはキャリアの終焉を意味しているともいえますが、結果を残すことでその新しいチャンスが巡ってくる可能性もあります。

スペインの風がJ2を席巻したのか、はたまた極東の風が追い返したのか、来年の今頃その答えは出ています。来季のJ2の楽しみ方がまたひとつ増えたのではないでしょうか?

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